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医療費を抑えるために出来ることとは

ヨガを練習する女性

人は年齢を重ねると具合の悪い部分が増えるので、医療費は年々増加します。
これに加えて消費税の増税などによって家計の出費が増えると、医療費に使えるお金が減ります。
ある調査では低所得層の8割が、病気になった時に医療費を払えるか不安に感じているという結果を出しています。

医療費を抑えるためには、病気にかからないことが重要です。
バランスのとれた食事や毎日の運動である程度病気を予防できますが、規則正しい生活を送ってもストレスなど病気を引き起こすものを完全に排除することはできません。
よって医療費削減は、病院の行き方を変えることで目指します。
ポイントは具合が悪いからと最初から大学病院には行かないことです。

まず最寄りの個人が経営する病院に行って、主治医に紹介状を書いてもらいます。
大学病院など大きな病院に紹介状を持たずに行くと、選定療養費が5000円ほどとられます。
自分の病気や怪我の具合が、大きな病院でなくても治療できれば、わざわざ大学病院に足を運ぶ必要がなくなって少ない通院で済みます。

日本人は公的な医療保険に全員が加入しているので、治療の中には保険が適用されて負担が軽くなるものが多いです。
しかし多くの人が選定療養費を気づかないうちに払っていることがあります。
選定療養費とは、個室に入院したり予約を入れて受診する、紹介状がない状態で大学病院に行くなど、患者自身で選んだ治療法にかかる費用のことです。
日本では保険診療と自由診療を一度に受けることができないので、どれか一つでも選定療養に該当すれば、自由診療として自己負担が増えます。
子供は夜間や土日に熱を出すことも多いですが、病院の営業時間である平日の9時~17時に受診すると選定療養でなくなります。

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